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[bisen-OB ガンちゃんのアート探訪] 東日本大震災チャリティ企画 「385枚のしあわせのハンカチ展」

bisen-OB会会員「ガンちゃん」による不定期コラムコーナーです。

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「ガンちゃん」 

猪股岩生 ~ グラフィック専攻の9期卒業生。画家/造形デザイナー。

屋外造形物、建築、景観の造形プランナーをはじめ、ホームページ制作、CI構築代行と幅広く活動。また、北海道の自然をテーマにした風景画を描き続けている。

絵画工房gan-gan 代表。




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展覧会名:385枚のしあわせのハンカチ展
会場:札幌駅前通地下歩行空間
会期:2013年5月7日~5月12日

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本日は、札幌駅前通地下歩行空間で2013年5月7日(火)~5月12日の会期で開催された東日本大震災チャリティ企画「385枚のしあわせのハンカチ展」(JAGDA:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会主催)に寄らせて頂きました。

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JAGDAのに所属するデザイナーが、岩手・宮城・福島のこどもたちが描いた絵をもとにデザインしたハンカチを展示、販売し、収益を各小学校に還元し、被災地に役立てようという企画です。

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会場にずらっと長く展示された385枚のハンカチは見応えたっぷりで圧巻だ。
こどもたちの作品がデザイナーの手で美しいハンカチに生まれ変わっている。

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基本的にこどもたちの描いたオリジナルがそのままハンカチの形に生ま れ変わっているので、デザイナーの過剰な「センス」も感じられず心地よい。

あれ程つらい体験をしたにも関わらず、どの絵も明るくテーマも多彩で ほっとした。
以前、海外の紛争地帯のこどもたちの絵を見る機会があったが、銃を持った兵士や壊れた家など戦争そのものが描かれた絵も多く、こどもには過酷すぎる現実を感じた事を思い出す。

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こどもの絵はいつもすっと心に入ってくる。 それは常に「思い」が先行した表現だからだと思う。 大人の絵はいやらしい、いろいろな「邪念」が見え隠れする事がある。 いつも、こどもたちの絵を見る事で絵を描く楽しさの原点を 思い起こさせてくれる。


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ガンちゃん こと 猪股岩生

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bisen-OB会ブログは、北海道芸術デザイン専門学校(旧北海道美術学校、旧北海道綜合美術専門学校)の卒業生で構成する「北海道芸術デザイン専門学校校友会(bisen-OB会)」が管理するブログです。
「bisenを卒業しても、つながる場所」をコンセプトとして、展示会情報・校友会行事を通じて、OBの交流を広げることを目的としています。

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