【告知】新十津川町で農BORDER!風間村長さんがTV出演!
こんにちは。ブログ担当の齊藤ですΦ(゚∇^*)⌒☆
3月11日。今日で東日本大震災から3年が経ちます。
いまだ、被災地に残る爪痕は残ったままですが、これからも希望ある生活に向かって進んでいけるよう、個々人が意識を持って行動していけたらいいなと思います。
微力ながら、bisen-OB会ブログもたくさんのOBさん、OGさんたちとつながり、広報活動を通して笑顔になっていただけるよう活動をし続けています。
さて、北海道は空知にある新十津川町でも、ちょっと珍しい「村」として活動をはじめているbisen-OBさんがいらっしゃいます。
「浪漫村nijinos(虹の巣)」という村の村長を務める、インテリア専攻43期卒業の風間龍行さんです。
今冬に、ノーボードブランド「農BORDER」を立ち上げたということで、先週はUHBのニュースで取り上げられ、明日3月12日は放送日は未定ですが、NHKの「ネットワークニュース北海道」(PM6:10~)でも活動が放送されます!
nijinosとは?農BORDERとは?
一体どんな活動なのか、ご本人にお話を伺ってみました。
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はじめまして、浪漫村nijinos(虹の巣)の村長、風間龍行といいます。
第43期卒業、インテリア専攻だった風間龍行さん
*村について*
nijinosという「村」を作っているのは北海道の空知にある新十津川町というところ。

村を始めたきっかけは、偶然のご縁からでした。
2012年の夏。とある社長さんが、飲食店を出そうと物件を探していたところ、空知の広大な土地に巡り合い、地主さんとのご縁で使わせていただけることになりました。
当初は出店のみを考えていた社長ですが、「店だけじゃなく、村を作っちゃおう!面白い場所を作ろう!」 と思い立ち、昔から仲良くさせいただいていたご縁で、僕に「ここで村長をやらないか?」と白羽の矢が立ちました。
僕も普段から海外旅行や、テントで自給自足をしながら牧場経営をしていた経験もあったので、二つ返事でOKしました。
元々、モノづくりやアート全般が大好きで、bisen卒業後はさらに「ハンドメイド」や「自然」方面に興味が傾いてきたので、僕としても大変ありがたい話でした。
それから2年。
現在の村には、敷地内にあった元そば屋(地主さんが経営していた)のログハウスをハンドメイドで改装して作ったスープカレー屋が一軒。
そして、コテージが3つに、大小様々な小屋など5棟ほど。これも元々あったものです。

村内では馬が一頭、犬が一匹、猫二匹、烏骨鶏二羽が暮らしていて、僕たちは毎日動物の世話や村の管理・手入れ、いろいろなモノづくりなどをして暮らしています。
風間さん愛馬のポンチョちゃん。村の人気者です。
烏骨鶏の右近&左近ちゃん・・・の小屋。
浪漫村nijinosでは、農業生活や体験をしてみたいという人をボランティアスタッフという形で迎え入れています。僕たちは、来てくれる皆さんを「村民」と呼んでいます。

その日、一緒に作業をしてくれれば、寝床と食事はこちらで用意する「一宿一飯」というスタイルですね。

「村民」の中には、週末の休みを利用して札幌から来る社会人や、長期休みを利用して来る学生、近所の人々、道外からも旅人やヒッチハイカーなど、たくさんの人が手伝いに来てくれます。

まだまだ発展途上の村ですが、「モノづくり・自然とのつながり・人との出逢い」を三本柱に、本当の「豊かさ」とはなにかを意識してもらえる場所でありたいと思っています。
*農BORDERについて*

「ノーボード」とは、簡単に言うと、足を固定しないスノーボードのこと。
海外のスノーボーダーが、複雑になりすぎたスノーボードから原点回帰させるため、もっとシンプルに楽しむことを考えたのが「ノーボード」の始まりのようです。
木でできた板にそのままサーフィンのように乗るタイプや、普通のスノーボードから金具のみ外し、滑り止めとヒモのみを付けてバランスを取りながら滑るものなど、それらをまとめて「ノーボード」と呼ぶようです。
これが「ノーボード(農BORDER)」だ!
浪漫村nijinosでは、一年の半分近くを占める「冬」をどう過ごすかが大きな課題でした。
nijinosは冬になると積雪が多く、越冬準備や雪かきで相当な労力を必要とします。そのうえ、物理的に活動できる範囲が限られてしまうので、モチベーションも上がりにくい。
1年目の冬に過酷な洗礼を受けた僕たちは、「この冬の過ごし方を改善しなければ!」と、村の存亡に関わる危機感がありました。
そこで僕たちは、この冬を楽しもうと思い、 「ノーボード」というものに目を付けました。

国内にも何ヶ所かノーボードを作っているところがありましたが、素材などにもこだわっているため、高いものでは一枚10万円ほどしてしまいます。なので、僕らはノーボードをハンドメイドすることを思いつきました。
そして、ノーボードの「ノー」は、農民の「農」だ!! そう思い、今回のプロジェクトが始まりました。
僕たちは、ただひたすらに手軽さや身近さを求め、コストを下げ、子供も初心者も簡単に始められる「ボーダレスにみんなで自然と遊ぼう!! 」という思いを込め、農(NO)BORDERというブランド名に決めました。

農ボードの最高の長所は、長靴とちょっとした防寒着があれば、近所の坂やどてっぷち、公園などでも楽しむことができるところ。専用のブーツや金具も必要ないので、カンタンに遊ぶことができます。
基本的にはゲレンデの固い雪よりも、深雪のパウダースノーで楽しみます。
今シーズンから始まった農BORDERは、たくさんの試作や研究を繰り返して、ようやく形になりました。 地元の人を招いての試乗会なども行い、たくさんのメディアにも取り上げていただきました。

北海道にも、そろそろ春がやってきますが、まだ農BORDER体験には間に合います。
もし興味があれば、風間龍行(090-7055-0519)までご連絡ください!
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風間さんがbisen在学中に学んできたことについても伺ってみました(´∀` )
僕はインテリアデザイン専攻だったんですが、bisenでの経験は、ほぼ全て現在に生きていますね。
村では、小屋も建てるし、内装も自分たちで行ないました。図面やインテリアの知識も、すべて今に役立っています。農BORDERのカタログ作成や、カレー屋さんのメニュー制作などのPCでのグラフィック作業も、bisenで勉強できたおかげです。
また、学生時代にはオールジャンルのアーティストたちとも知り合えました。学生時代の友人たちとは、ほぼ全員今でも繋がっていて、わからないことがあればすぐになんでも相談しています。庭や畑をいじりたければ、フラワーデザインの友達に相談し、小物を作るときはクラフトの友人に相談。
お世辞抜きに、bisenに通っていなければ、今の人生はありえませんでした。最高でした。
先輩として、bisen生へ伝えたいことは山ほどあります。
まず、「アーティストやデザイナー、クリエイターには、絶対になれる」ということです。
旅先などでいろいろな人に出会いました。自分の書いた絵を売って歩いている人や写真を売っている人、色々なところでナニカを生み出し続けている人。要は、なにかを作っている限り、その人はすでにアーティストやデザイナーなんだと思います。学生も立派なクリエイターです。
だから、就職ができないだとか、そんなことで夢を捨てないでください。本気で動けば、個人やフリーランスでもそれなりに食っていけるし活動もできます。そこで下積みをしてから、就職とかをしてもぜんぜん遅くないとも思います。
学生は、授業で作ったものでもなんでも、もっとどんどん世に発表するなり、販売するなりするべきです。行動あるのみ!
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分」というのが、僕の好きな言葉です。
あと、そんなたくさんのクリエイターたちと毎日一緒にいれるってのは、学生でしかありえない。bisenは、ものすごいチャンスと刺激がゴロゴロ転がっている環境です。絶対にそれを無駄にしないでください。すべての科に友達を作るべきです。そしてどんどん異文化交流して世界を広げてください。それは間違いなく「宝」です。
・・・知ったような口を聞いてすいません。ただ、これが本音です。失礼しました。
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情熱を持ちながらも、お話の最後には謙虚な一面も見せてくれた風間さん。
今も大きな夢に挑んでいる真っ最中です!そんなOBに会いに、休日は新十津川まで足を運んでみてはいかがでしょうか?
そして、重ねてお知らせいたしますが・・
明日の3月12日に放送日は未定ですが、NHKの「ネットワークニュース北海道」(PM6:10~)で風間さんの活動が放送されます!
ぜひご覧ください!
(ちなみに余談ですが、3月12日はワタクシ齊藤の誕生日でもあります!プレゼント随時受付中ヾ(´ω`=´ω`)ノ)
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■浪漫村nijinos・facebookページ→ https://www.facebook.com/Nijinos
※saidemagazineでも取り上げられています→ http://www.saide-magazine.com/tyosatai/bangai/shinntotukawa.html
3月11日。今日で東日本大震災から3年が経ちます。
いまだ、被災地に残る爪痕は残ったままですが、これからも希望ある生活に向かって進んでいけるよう、個々人が意識を持って行動していけたらいいなと思います。
微力ながら、bisen-OB会ブログもたくさんのOBさん、OGさんたちとつながり、広報活動を通して笑顔になっていただけるよう活動をし続けています。
さて、北海道は空知にある新十津川町でも、ちょっと珍しい「村」として活動をはじめているbisen-OBさんがいらっしゃいます。
「浪漫村nijinos(虹の巣)」という村の村長を務める、インテリア専攻43期卒業の風間龍行さんです。
今冬に、ノーボードブランド「農BORDER」を立ち上げたということで、先週はUHBのニュースで取り上げられ、
nijinosとは?農BORDERとは?
一体どんな活動なのか、ご本人にお話を伺ってみました。
・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。
はじめまして、浪漫村nijinos(虹の巣)の村長、風間龍行といいます。

*村について*
nijinosという「村」を作っているのは北海道の空知にある新十津川町というところ。

村を始めたきっかけは、偶然のご縁からでした。
2012年の夏。とある社長さんが、飲食店を出そうと物件を探していたところ、空知の広大な土地に巡り合い、地主さんとのご縁で使わせていただけることになりました。
当初は出店のみを考えていた社長ですが、「店だけじゃなく、村を作っちゃおう!面白い場所を作ろう!」 と思い立ち、昔から仲良くさせいただいていたご縁で、僕に「ここで村長をやらないか?」と白羽の矢が立ちました。
僕も普段から海外旅行や、テントで自給自足をしながら牧場経営をしていた経験もあったので、二つ返事でOKしました。
元々、モノづくりやアート全般が大好きで、bisen卒業後はさらに「ハンドメイド」や「自然」方面に興味が傾いてきたので、僕としても大変ありがたい話でした。
それから2年。
現在の村には、敷地内にあった元そば屋(地主さんが経営していた)のログハウスをハンドメイドで改装して作ったスープカレー屋が一軒。
そして、コテージが3つに、大小様々な小屋など5棟ほど。これも元々あったものです。

村内では馬が一頭、犬が一匹、猫二匹、烏骨鶏二羽が暮らしていて、僕たちは毎日動物の世話や村の管理・手入れ、いろいろなモノづくりなどをして暮らしています。


浪漫村nijinosでは、農業生活や体験をしてみたいという人をボランティアスタッフという形で迎え入れています。僕たちは、来てくれる皆さんを「村民」と呼んでいます。

その日、一緒に作業をしてくれれば、寝床と食事はこちらで用意する「一宿一飯」というスタイルですね。

「村民」の中には、週末の休みを利用して札幌から来る社会人や、長期休みを利用して来る学生、近所の人々、道外からも旅人やヒッチハイカーなど、たくさんの人が手伝いに来てくれます。

まだまだ発展途上の村ですが、「モノづくり・自然とのつながり・人との出逢い」を三本柱に、本当の「豊かさ」とはなにかを意識してもらえる場所でありたいと思っています。
*農BORDERについて*

「ノーボード」とは、簡単に言うと、足を固定しないスノーボードのこと。
海外のスノーボーダーが、複雑になりすぎたスノーボードから原点回帰させるため、もっとシンプルに楽しむことを考えたのが「ノーボード」の始まりのようです。
木でできた板にそのままサーフィンのように乗るタイプや、普通のスノーボードから金具のみ外し、滑り止めとヒモのみを付けてバランスを取りながら滑るものなど、それらをまとめて「ノーボード」と呼ぶようです。

浪漫村nijinosでは、一年の半分近くを占める「冬」をどう過ごすかが大きな課題でした。
nijinosは冬になると積雪が多く、越冬準備や雪かきで相当な労力を必要とします。そのうえ、物理的に活動できる範囲が限られてしまうので、モチベーションも上がりにくい。
1年目の冬に過酷な洗礼を受けた僕たちは、「この冬の過ごし方を改善しなければ!」と、村の存亡に関わる危機感がありました。
そこで僕たちは、この冬を楽しもうと思い、 「ノーボード」というものに目を付けました。

国内にも何ヶ所かノーボードを作っているところがありましたが、素材などにもこだわっているため、高いものでは一枚10万円ほどしてしまいます。なので、僕らはノーボードをハンドメイドすることを思いつきました。
そして、ノーボードの「ノー」は、農民の「農」だ!! そう思い、今回のプロジェクトが始まりました。
(Youtubeより転載)
~雪の多い新十津川で この過酷な冬を楽しむことができ、 誰でもハンドメイドで作れる~
僕たちは、ただひたすらに手軽さや身近さを求め、コストを下げ、子供も初心者も簡単に始められる「ボーダレスにみんなで自然と遊ぼう!! 」という思いを込め、農(NO)BORDERというブランド名に決めました。

農ボードの最高の長所は、長靴とちょっとした防寒着があれば、近所の坂やどてっぷち、公園などでも楽しむことができるところ。専用のブーツや金具も必要ないので、カンタンに遊ぶことができます。
基本的にはゲレンデの固い雪よりも、深雪のパウダースノーで楽しみます。
今シーズンから始まった農BORDERは、たくさんの試作や研究を繰り返して、ようやく形になりました。 地元の人を招いての試乗会なども行い、たくさんのメディアにも取り上げていただきました。

北海道にも、そろそろ春がやってきますが、まだ農BORDER体験には間に合います。
もし興味があれば、風間龍行(090-7055-0519)までご連絡ください!
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風間さんがbisen在学中に学んできたことについても伺ってみました(´∀` )
僕はインテリアデザイン専攻だったんですが、bisenでの経験は、ほぼ全て現在に生きていますね。
村では、小屋も建てるし、内装も自分たちで行ないました。図面やインテリアの知識も、すべて今に役立っています。農BORDERのカタログ作成や、カレー屋さんのメニュー制作などのPCでのグラフィック作業も、bisenで勉強できたおかげです。
また、学生時代にはオールジャンルのアーティストたちとも知り合えました。学生時代の友人たちとは、ほぼ全員今でも繋がっていて、わからないことがあればすぐになんでも相談しています。庭や畑をいじりたければ、フラワーデザインの友達に相談し、小物を作るときはクラフトの友人に相談。
お世辞抜きに、bisenに通っていなければ、今の人生はありえませんでした。最高でした。
先輩として、bisen生へ伝えたいことは山ほどあります。
まず、「アーティストやデザイナー、クリエイターには、絶対になれる」ということです。
旅先などでいろいろな人に出会いました。自分の書いた絵を売って歩いている人や写真を売っている人、色々なところでナニカを生み出し続けている人。要は、なにかを作っている限り、その人はすでにアーティストやデザイナーなんだと思います。学生も立派なクリエイターです。
だから、就職ができないだとか、そんなことで夢を捨てないでください。本気で動けば、個人やフリーランスでもそれなりに食っていけるし活動もできます。そこで下積みをしてから、就職とかをしてもぜんぜん遅くないとも思います。
学生は、授業で作ったものでもなんでも、もっとどんどん世に発表するなり、販売するなりするべきです。行動あるのみ!
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分」というのが、僕の好きな言葉です。
あと、そんなたくさんのクリエイターたちと毎日一緒にいれるってのは、学生でしかありえない。bisenは、ものすごいチャンスと刺激がゴロゴロ転がっている環境です。絶対にそれを無駄にしないでください。すべての科に友達を作るべきです。そしてどんどん異文化交流して世界を広げてください。それは間違いなく「宝」です。
・・・知ったような口を聞いてすいません。ただ、これが本音です。失礼しました。
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情熱を持ちながらも、お話の最後には謙虚な一面も見せてくれた風間さん。
今も大きな夢に挑んでいる真っ最中です!そんなOBに会いに、休日は新十津川まで足を運んでみてはいかがでしょうか?
そして、重ねてお知らせいたしますが・・
ぜひご覧ください!
(ちなみに余談ですが、3月12日はワタクシ齊藤の誕生日でもあります!プレゼント随時受付中ヾ(´ω`=´ω`)ノ)
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