【現地報告】第41回ほっかいどう漫画集団展
前回の記事でお知らせした
「第41回ほっかいどう漫画集団展」を観に、
札幌エルプラザ2Fの交流広場まで行って参りました。
「第41回ほっかいどう漫画集団展」を観に、
札幌エルプラザ2Fの交流広場まで行って参りました。

タイトルの通り、開催から41回目を迎えた当展示会。
毎年1回ペースで開催されているとのこと。
つまり、開催から41年目!私が生まれるもっと前から始まっている
歴史のある展示会です。


こちらも伺ったのは最終日。
会場ではbisen-OGの神本さん(国際産業デザイン学科イラスト専攻卒)が対応してくださいました。

今年のテーマは「防寒」。

こちらは「ほっかいどう漫画集団」の代表 ・佐藤忠史会長の作品。
佐藤会長はbisenでイラストレーション講師をされていた方です(現在はプロのイラストレーターさん)。
近年、デザインソフト、タブレットなど電子ツールの急速な発展で、
誰でも簡単にデジタル加工が可能となったデザイン業界ですが、
手書きのぬくもりを感じる「漫画イラスト」は、いつの時代でも
その価値は変わらないと感じました。

民主党政権、なでしこジャパン、スマートフォンなど、今年を風刺するイラストも。

今年の夏、岡山県にある「招き猫美術館」に出展された作品も多数展示されていました。
最後に恒例の写真撮影 Σp[【◎】]ω・´)

bisen-OGの神本さん(左)と、元bisen講師の佐藤会長(右)。
帰りしな、私はほっかいどう漫画集団への勧誘もされちゃいました。
(次回は、私が作品出展者になっているかも?)
ご両人とも、お疲れ様でした。
毎年1回ペースで開催されているとのこと。
つまり、開催から41年目!私が生まれるもっと前から始まっている
歴史のある展示会です。


こちらも伺ったのは最終日。
会場ではbisen-OGの神本さん(国際産業デザイン学科イラスト専攻卒)が対応してくださいました。

今年のテーマは「防寒」。

こちらは「ほっかいどう漫画集団」の代表 ・佐藤忠史会長の作品。
佐藤会長はbisenでイラストレーション講師をされていた方です(現在はプロのイラストレーターさん)。
近年、デザインソフト、タブレットなど電子ツールの急速な発展で、
誰でも簡単にデジタル加工が可能となったデザイン業界ですが、
手書きのぬくもりを感じる「漫画イラスト」は、いつの時代でも
その価値は変わらないと感じました。

民主党政権、なでしこジャパン、スマートフォンなど、今年を風刺するイラストも。

今年の夏、岡山県にある「招き猫美術館」に出展された作品も多数展示されていました。
最後に恒例の写真撮影 Σp[【◎】]ω・´)

bisen-OGの神本さん(左)と、元bisen講師の佐藤会長(右)。
帰りしな、私はほっかいどう漫画集団への勧誘もされちゃいました。
(次回は、私が作品出展者になっているかも?)
ご両人とも、お疲れ様でした。